2010年12月23日木曜日

自国の分析(独身男女の人口比)

初期国の分析はとりあえず終わらせて、自国の分析をしてみました。
なお、自国は開始からすでに13年が経過しており、205年になっています。
ちなみに、初期国は「ベルント国」でした。
とめちさんとこのベルント国】とは微妙に面子が違ってた気がしますが、よく覚えてません(笑)。

とりあえず、205年12日のデータを分析してみました。
国民総数は、この時点で143名。ちなみに、205年18日に二代目が出産予定なので、144名になります。
4×36=144で、どうもこの144名が最大人口のようです。

それで、懸案の男女の内訳ですが、女性71名、男性72名で、バランス自体はよいように見えます。
が、これを独身成人のみに限ると、女性2726名、男性3130名と偏りが出始め、さらに5歳から16歳までの独身青年に限ると、女性1615名に対して男性2423名と非常にバランスが悪いことがわかります。
なお、先日来6歳女性を4名移住させてきてこれなので、移住前はどれだけアンバランスだったか、と。

特に8~15の間に独身女子は2名しかいません(笑)。グラフにするとこんな感じ。

むやみやたらと13歳くらいの男性から本気告白を受けると思ったら、こんな人口分布が原因だったということですね。やれやれ。

適齢期(?)の女性がまだ足りてないんですがどうしたもんでしょうかね。これ以上移民するには枠が足りないんじゃないかな。移民してきたら多分老人が上の方から死にそうな気がします。

うーんうーん。

(追記)
よくデータをチェックしたら、2世帯住宅があり、既婚者2名を独身者男女1名づつとカウントしていたため、記事を修正しました。

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