2010年12月30日木曜日

自国の分析・207年30日夜時点

207年も30日まで到達したので、恒例の国民台帳チェックです。
やってみると妙に楽しい♪

207年30日時点での人口は、129人。
前年度】の132人から、死者8名、新生児5名、移住者0名で、計3名のマイナスとなっています。

前年度に引き続き、初期世代である高齢者の死亡が相次いでいますが、
今年度は新生児も生まれており、また新規の結婚が5組と今後の出産ラッシュが期待されます。

新規の結婚5組のうち、4組は205年に【プルトから移民してきた女性の方々】との結婚でした。
これで、8~12歳の世代の女性不足はかなり改善されたのですが、
相変わらず16歳付近の女性不足は深刻なようです(後述)。

死者の8名の内訳は、男性1名、女性7名。
既婚者6名、独身者(寡婦・寡夫含む)2名。
前年度亡くなられた夫を追うように亡くなられた寡婦の方が多かったのが印象的でした。

死亡平均年齢は、22.75歳。
21歳が4名、21歳が1名、23歳が1名、24歳が1名、
さらに最高齢だった29歳の女性が1名亡くなられました。

新生児が生まれ、高齢者に死者が増えたため、
平均年齢は【前年度】の12.52歳から、12.36歳へ0.16歳低下しました。

(未成年、寡婦・寡夫含む)独身者は65名、既婚者は64名(32組)。
前述したようにうち5組10名が今年度結婚しました。

男女比は、 男性6564名、女性6465名。分布グラフは以下のようになります。
これを独身に限ると男性3332名、女性3233名となり、分布グラフは以下のようになります。
…12~16歳の独身男性のあぷれっぷりが激しいです。

206年に移民してきた4名の女性は、8~12歳の男性とくっついたため、
相変わらずこの世代があぶれたままになってます。
9歳代に2名の移民女性】がいて、そちらに幾分期待しているのですが、それでも微妙に足りないかもしれません。
うーむ

なお、6~11歳までは女性が多い傾向がありますが、
来期の新成人に男性が多いため、ある程度是正されると思います。

年度の変動まとめ:

○新生児:男性2名、女性3名、計5名
カルロス・フレイム    男
ラインヒルデ・ランス    女
ルル・カレーラス    女
パンジー・マーセナス    女
メイガス・ミリェート    男

○新入学:男性2名、女性0名、計2名
ユリウス・フレイム    男
オルソ・ランス    男

○新成人:男性4名、女性2名、計6名
エド・カリウス    男
アロルド・カレーラス    男
ゾーイ・ブレスト   
アマイア・ヘルフリッヒ    女
アンスヘルム・ガクウ    男
サディアス・スマルン    男

○207年に結婚した新婚さんたち:5組、10名
ジェイソン・ランス(11)&ヨランデ・ヘルフリッヒ(10)、4日昼、ランス姓に
エグバート・スマルン(12)&アミィ・ムール(8)、8日昼、ムール姓に
マルコス・ファエンツァ(21)&ファルナ・イーグル(8)、8日夕方、イーグル姓に
エディ・ヤシマ(8)&スコラ・レイシェル(8)、16日昼、レイシェル姓に
シャルル・フレイム(10)&ハリオット・ミストラル(8)、16日夕方、ミストラル姓に

○死亡者:男性1名、女性7名、計8名
ジャンヌ・エルウェス(女・21)
リゼット・カリウス(女・21)
カール・フレイム(男・22)
コーデリア・ブレスト(女・21)
アガーテ・ランス(女・24)
ジェシー・カイローリ(女・29)
アビー・マス(女・21)
シメーヌ・ロエペ(女・23)

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