2011年1月14日金曜日

メイン国国勢調査・210年30日夜時点

ということで、メイン国の210年の30日時点での国勢調査です。

210年30日時点での人口は、126人。
前年度】の132人から、
死者9名、新生児3名、出国者0名、入国者0名、
で、一気に6名のマイナスとなっています。

前年度に増して、初期世代である高齢者の死亡が大量に起こった一方、
今年度は新生児も少々少なかったのが一気に減少した理由です。
なお、新規の結婚は3組でした。
ここ数年結婚した組でまだ出産してない方々もいるため、
来年度あたりに出産ブームがあるかもしれません。

新規の結婚3組は相変わらず従来住民の同世代での結婚でした。

死者の9名の内訳は、男性5名、女性4名。
既婚者6名、独身者(寡婦・寡夫含む)3名。
残されていた寡夫・寡婦が亡くなられたり、
昨年結婚したばかりの高年齢のご夫婦がともにお亡くなりになられたり、
物悲しいものがありました。
また、夫に先立たれさびしく暮らしていた初代PCもこの年亡くなりました。

死亡平均年齢は、22.22歳。
内訳としては、
20歳が3名、22歳が1名、23歳が2名、24歳が3名でした。

今年は新たに3名の子どもが生まれた一方、
比較的高年齢の方が9名亡くなりになられたため、
平均年齢は【前年度】の12.43歳から12.31歳へ0.12歳減少しました。

(未成年、寡婦・寡夫含む)独身者は56名、既婚者は70名(35組)。
今年度は、3組6名が結婚し、
2組がご夫婦ともに亡くなり、2組が配偶者を亡くして2名が独身になりました。

男女比は、 男性61名、女性65名と、女性が4名ほど多く、
分布グラフは以下のようになります。

これを独身に限ると男性26名、女性30名となり、
分布グラフは以下のようになります。

今年度はうちの上の息子を含む男性2名が成人しましたが、
前年度】成人した6歳代の女性の多さが懸念材料で、
実際既婚者と恋人関係になってしまったもの(うちの娘だ!)も出てしまっています。
引き続いての男性移民を検討するべきかもしれません。

これに比べ、0~3歳代は比較的バランスがよい状態が続いており、安心です。

○死者:男性5名、女性4名、計9名
マンフレッド・ランス(男・22)
セザール・ホルミノフ(男・24)
オノフリオ・ユベール(男・20)
セイディ・ミリェート(女・24)
オラツィオ・ミリェート(男・23)
シャルロット・ランス(女・20)
フレッド・ランス(男・20)
マグ・ランス(女・24)
ユラ・フレイム(女・23)

○新生児:男性1名、女性2名、計3名
ペニー・ヘルフリッヒ(女)
ハリー・ランス(男)
ロザモンド・アジール(女)

○新婚:3組6名
アロルド・カレーラス(男・7)&ハネローレ・ランス(9):8日昼、ランス姓へ
ティノ・ヘルフリッヒ(男・12)&セルマ・ユベール(11):8日夕方、ユベール姓へ
パトリック・レフラー(男・18)&クセニア・ランス(11):16日昼、レフラー姓へ

○新成人:男性2名、女性0名、計2名
ユリウス・フレイム(男)
オルソ・ランス(男)

○新入学:男性3名、女性2名、計5名
タリア・ランス(女)
ディクシー・ムール(女)
デズモンド・レイシェル(男)
ホレーショー・イーグル(男)
ゴヴァン・ミストラル(男)

0 件のコメント:

コメントを投稿